2011年10月22日土曜日

エイドポスト巡回

みなさん、お久しぶりです。半年振りにやっとブログ更新。
今回は仕事の一部を紹介します。
バヌアツに来て、半年経過。最初は言葉も間々ならず、病院勤務でないため、自分の仕事内容やバヌアツの保健医療事情を理解するのに時間がかかったけど、今になって、自分の仕事の内容ややるべきことが少しずつ見えてきました。

9,10月は管轄であるトルバ州の9の島々のエイドポストを巡回。
エイドポストとは、看護師の資格は無い、2ヶ月間だけの研修を受けた、村の人がボランティアで運営している保健施設。
最低限の薬(痛み止め、抗生剤、胃薬、マラリア治療薬)と傷の消毒、マラリアの検査キットなどがあって、小さな村の保健室といった施設です。

←これがエイドポスト、ローカルハウス。

↑建設中の別のエイドポスト。全部、村人がブッシュから、木を切ってきて、家を建てます。

←エイドポストワーカーと。


 
そこを訪問して、薬の管理がしっかりされているか、適切な治療がされているか、エイドポストワーカーが困っていないか等、、チェックやアドバイスをしています。
あとは、一般住民にプライマリヘルスケアの話をしたり。。学校に寄生虫駆除薬を配りに行ったり、学校保健の状況を確認したり。。。様々。

村人たちと一緒に。

まあ、そういっても大したことは出来ていないのが現状。。。
とりあえず、ボートに揺られて島にたどり着き、さらに山道や川を渡ったりしながら、巡回することに精一杯。。。体力勝負でどんどん逞しくなっていっています。


学校の子供たち。笑顔が素敵!


  それから・・・
同じ国でも島々によって、文化や習慣が違うことも多く、言葉も共通語以外に島々独自の言葉があり、そんな村人たちの生活を知るのが毎回楽しみで、興味深い。
村人たちの知恵や工夫にいつも感心しています。

2011年4月17日日曜日

いよいよ赴任

明日、赴任です。

日本を出発してから今までは現地を学んだり、ホームステイをしてバヌアツの言語や文化、生活に少しずつ慣れてきました。

ご飯も美味しいし、人も親切で明るいし、自給自足の生活が基本で、家族のつながりを大切にしている国。私は大好きです。

そして、生活だけでなく、医療の現状も少しだけ見ることができた。こちらは問題がたくさん。。。
中央病院を見学して、首都から1時間くらい離れたところにあるヘルスセンターを見学して。。。
びっくりしたことはたくさんあった。バヌアツにはCTがないし、透析などの機器もない。
病気になって病院に行っても、治療が限られている。。医師が少ない。
私の働く州ではまだ医師がいない。。

そんな所で私が主に担当するのはヘルスプロモーション。
予防が大事!!!

生活習慣を変えることは難しい、自分でよく分かっている。でも、知識がなくて、悲しい思いをする人が少しでも少なくなるように1日1日活動していこうと思います。

元気にいってきまーす♪


語学の先生と同期のみなさん・・・


2011年4月12日火曜日

任地訪問

先週、私の任地であるバヌアラバ島ソラにサイト訪問してきました。
ソラは首都ポートビラから飛行機で2時間離れている離島。
 トルバ州の保健事務所のヘルスプロモーション課で働くことになります。
ここが私の職場。
 まだ、現地語もままならず、2年間で自分に何が出来るのか???
全く分からないけれど、少しずつ生活に慣れ、自分の目でしっかり見て、感じて。。。
この国のために何かできることを探していこうと思います。
この海があれば、がんばれます!